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使徒の働き

  • 2024-02-03

使徒の働き18章1-22節「第2回伝道旅行、プリスキラ、アクラ夫婦との出会い、コリントとエペソでの伝道」

アテネを去り、コリントで伝道する アクラとプリスキラに出会う 18:1 その後、パウロはアテネを去って、コリントへ行った。 18:2 ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤか […]

  • 2024-02-02

使徒の働き17章「第2回伝道旅行 テサロニケーベレヤーアテネ」

テサロニケの会堂でユダヤ人に話した 17:1 彼らはアムピポリスとアポロニヤを通って、テサロニケへ行った。そこには、ユダヤ人の会堂があった。 17:2 パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。 17:3 そして、キリストは苦しみを受け、死 […]

  • 2024-01-19
  • 2024-01-19

使徒の働き16章「第2回伝道旅行 / 聖霊がパウロの道程を導き、人々を救った。ルデヤ、看守と彼らに属する者たちの救い」

陸路で、ルステラとイコニオムを通る テモテを連れて行く 16:1 それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、ギリシヤ人を父としていたが、 16:2 ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判の良い人であった。 16:3 パウロは、この […]

  • 2024-01-12

使徒の働き15章「聖霊と教会の決定。律法を守ることは救いの条件ではない。」

ユダヤから来た人が異邦人に割礼を受けなければ救われないと教えた  15:1 さて、ある人々がユダヤから下って来て、兄弟たちに、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない。」と教えていた。 彼らは、信じた後もモーセの慣習を守り続けていました。彼らの勧めは、割礼を受けることだけにと […]

  • 2024-01-12
  • 2024-02-08

使徒の働き14章「第1回伝道旅行/イコニオムからルステラ、宣教した町を巡ってアンテオケに戻る」

イコニオムでの伝道 イコニオムで多くの人が信じた。しかし反対する者もいた。 14:1 イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂にはいり、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人が信仰にはいった。 14:2 しかし、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人たちをそそのかして、兄弟たちに対し悪 […]

  • 2024-01-12
  • 2024-01-19

使徒の働き13章「第1回伝道旅行、キプロス島からビシテヤのアンテオケ」

聖霊の命令によって、バナバとサウロを宣教地へ送り出した 13:1 さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。 13:2 彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわ […]

  • 2023-11-30

「ペテロを殺そうとしたヘロデ・アグリッパ1世、高ぶりが頂点に達した時、神に打たれて死んだ」使徒の働き12章

ヘロデが使徒ヤコブを殺し、ペテロをも殺そうとして牢に入れた 12:1 そのころ、ヘロデ王は、教会の中のある人々を苦しめようとして、その手を伸ばし、 12:2 ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。 12:3 それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕えにかかった。それは、種なしパンの祝いの時期 […]

  • 2023-11-22

「アンテオケ教会の誕生、バルナバとサウロはアンテオケで異邦人たちを教えた」使徒の働き11章

エルサレムの兄弟たちは異邦人に洗礼を受けさせたペテロを非難した 11:1 さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。 11:2 そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、 11:3 「あなたは割礼のない人々の […]

  • 2023-11-17
  • 2023-11-17

「異邦人コルネリオの回心から学ぶ」使徒の働き10章

御使いがコルネリオに現われ、ペテロを招くように言った 10:1 さて、カイザリヤにコルネリオという人がいて、イタリヤ隊という部隊の百人隊長であった。 10:2 彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていたが、 10:3 ある日の午後三時ごろ […]

  • 2023-11-10
  • 2023-11-12

「迫害者サウロの回心」使徒の働き9章

クリスチャンを捕らえて殺すためにダマスコに向かうサウロ 9:1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、 9:2 ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来るため […]

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「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?