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悔い改め

  • 2024-09-12
  • 2024-09-12

第2コリント2章「ついに、自分たちで立ち帰ったコリント教会」

あなたがたを愛しているからこそ 前回の手紙で厳しく戒めたことをわかってほしい 1-4 2:1 そこで私は、あなたがたを悲しませることになるような訪問は二度とくり返すまいと決心したのです。 2:2 もし私があなたがたを悲しませているのなら、私が悲しませているその人以外に、だれが私を喜ばせてくれるでしょ […]

  • 2023-11-10
  • 2023-11-12

「迫害者サウロの回心」使徒の働き9章

クリスチャンを捕らえて殺すためにダマスコに向かうサウロ 9:1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、 9:2 ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。それは、この道の者であれば男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いて来るため […]

  • 2022-11-26
  • 2024-02-08

真の悔い改めは心と行いに大きな変化をもたらす。これは神によって始められ、神によってなされる。人間の功績によらない神の一方的な恵み。「ザアカイの回心」ルカ19章1-10節

イエスはエルサレムに行く途中、エリコの町を通られた それからイエスは、エリコにはいって、町をお通りになった。ルカ19:1 イエスはエルサレムに向かっておられた。十字架にかかられる日は近づいていた。 エリコの町に入る直前、イエスは生まれつきの盲人をいやされた。 盲人は神をあがめイエスについてきた。これ […]

  • 2022-11-05
  • 2024-02-08

死後の行先はパラダイスかハデスの2つだけ。救われる信仰をじゃまするもの、与えるものは何か。「金持ちとこじきのラザロ」ルカ16章19-31節

金持ちは人生を楽しんだ。 彼は神に関心がなかった 信仰はなかった  ある金持ちがいた。いつも紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。ルカ16:19 金持ちはぜいたくな暮らしをしていた。 「紫の衣」=高価な上着。 紫は値段が高い衣装 「細布」=エジプトの亜麻でできた柔らかい下着。高価なもの […]

  • 2022-10-27
  • 2024-02-08

正しい人ではなく、悔い改めた罪びとが救われる「放蕩息子のたとえ」ルカによる福音書15章11-32節

律法学者たちは罪びとが天国に入ることを嫌った。イエスは、彼らの間違いを教えるために「放蕩(ほうとう)むすこ」話をされた。 罪びとたちは救われない。彼らは汚れていると考えていた。 自分たちは律法を守ってただしいい行いをしているから救われると考えていた。 「放蕩息子のたとえ」 父が生きているのに、弟が財 […]

  • 2022-05-03
  • 2022-06-14

キリスト教綱要3篇3章「悔い改めについて」

悔い改めの定義 己の罪を知って審判の恐れにおののき、神の前にひれ伏し、 われわれの生が真実に神に向き変わること。 悔い改めの2つの部分「罪の告白」と「新生」 これは聖霊の働きによってなされる。 「罪の告白」=「自己否定」 「自己の本性を罪だと悟り、自己を価値なしと認めること(自己否定)」これは聖霊に […]

  • 2021-08-29
  • 2024-02-09

第2列王記23~25章、第2歴代誌36章「エホアハズからゼデキヤまで、ユダ王国の滅亡」

ユダ王国の滅亡。最後にはバビロン王国により民は虐殺され、連れ去られて奴隷になった。これは、マナセが犯した罪のため、彼が犯させた民の不信仰のためであった。しかし、主は、エレミヤによって、70年後に帰還できると、希望のメッセージを伝えた。 Ⅰ ヨシヤの子 エホアハズ(3ヶ月) エジプトのリブラで死んだ […]

  • 2021-08-18
  • 2024-02-09

第2列王記21章、第2歴代誌32章「悔い改めたマナセ、マナセの祈りを聞かれた主」 主には、大きすぎて赦せない罪はないこと。心からの悔い改めに、主は答えられることを学んだ。

マナセが王になるまで(父ヒゼキヤのこと) マナセの父ヒゼキヤは、主に忠実であった。しかし彼は病気が癒やされてから高慢になった。バビロンからの使者に、イスラエルの全てを見せてしまった。そのことを主は怒られた。主は、ヒゼキヤに「あなたの家にあるもの全てがバビロンに運び去られる日が来る」と仰せられた。マナ […]

  • 2021-06-11
  • 2024-02-09

第2列王記6章24節から7章「悔い改めの姿だけを示したヨアブ。彼は神の愛を信じ切れない。困難が来ると神の愛を疑い絶望する。しかし真の悔い改めは、神の愛を確信させる。困難にも良く耐え、神の真実を疑わない。」

要約 アラムの王ベン・ハダテがサマリヤを包囲した。そのころ、サマリヤにはひどい飢饉があった。食料が高騰し、親が子供を食べるほど人々は飢えていた。ヨアブは荒布を着ていた。彼はイスラエルの主に祈っていたのだと思われる。しかし状況が悪化することを見て、エリシャを怒り、彼を殺しに行く。そのことを知ったエリシ […]

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「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?