- 2023-08-18
「光の子らしく歩みなさい / 夫は妻を愛し、妻は夫に従いなさい」エペソ人への手紙5章
<エペソ人への手紙5章 要約> キリストに従って聖く歩む時に、注意すべき事がらについて書く。 結婚による男女の関係が正しく機能しない時に、性的な罪を犯してしまう。 パウロは、神が勧める正しい夫婦のあり方について助言する。 <エペソ人への手紙5章 解釈> Ⅰ 罪から離れなさい Ⅰ―1聖徒たちを愛し仕 […]
<エペソ人への手紙5章 要約> キリストに従って聖く歩む時に、注意すべき事がらについて書く。 結婚による男女の関係が正しく機能しない時に、性的な罪を犯してしまう。 パウロは、神が勧める正しい夫婦のあり方について助言する。 <エペソ人への手紙5章 解釈> Ⅰ 罪から離れなさい Ⅰ―1聖徒たちを愛し仕 […]
<ローマ書8章1-17節 概要> 6章において、キリストと結び合わされ一体となり、律法によって罪が定められない者となったこと。律法から解放され、義の奴隷となったクリスチャンの奥義を語った。7章においては、救われてもなお自分の中に神に従いたい心と従えない心の葛藤を抱え続けるパウロ自身の告白、すべてのク […]
14章:2 信仰のない者にも神の恵みとして美徳が宿る場合がある 私は「不信仰の者が持つ美徳が、神の賜物ではない」とか、「正と悪に違いはない」というほど非常識ではない。私は正義と悪は大変違うことを認める。なぜなら信仰のない者が行う義と悪の間にさえ、大きな違いが現れているからである。 信仰のない者の善行 […]
悔い改めの定義 己の罪を知って審判の恐れにおののき、神の前にひれ伏し、 われわれの生が真実に神に向き変わること。 悔い改めの2つの部分「罪の告白」と「新生」 これは聖霊の働きによってなされる。 「罪の告白」=「自己否定」 「自己の本性を罪だと悟り、自己を価値なしと認めること(自己否定)」これは聖霊に […]