MONTH

2024年4月

  • 2024-04-25
  • 2024-05-08

第1コリント2章 御霊と御力が、聞く人の心に福音の正しさを強く示したことで人々が救われた。パウロは「人がおろかと思う福音」を語っただけだった。神は、信仰が人間の知恵によらず神にささえられるため、このように定められた。

回心は、知恵を用いた説得によって起こるのではない 御霊と御力が「十字架のおろかな言葉」の正しさを 聞く人の心に強く示すことによる1-5 2:1 さて兄弟たち。私があなたがたのところへ行ったとき、私は、すぐれたことば、すぐれた知恵を用いて、神のあかしを宣べ伝えることはしませんでした。 2:2 なぜなら […]

  • 2024-04-19
  • 2024-05-13

第1コリント1章 「神の教会」は神が支配されるところ。パウロが伝えた福音を保つように。神は「この世の愚かな者」に「宣教の愚かなことば」を語らせて伝道を進める。

私は神によって「使徒」として召された者である。 私は神からの権威を帯びている。この手紙に真剣に応答せよ 1:1 神のみこころによってキリスト・イエスの使徒として召されたパウロと、兄弟ソステネから、 手紙の送り主の権威を知らしめる。1節 パウロは手紙のはじめに、自分は神のみこころにより「使徒」として召 […]

  • 2024-04-10
  • 2024-04-10

使徒の働き28章「パウロは、ローマで2年間大胆に語ることができた」

マルタ島で冬を過ごしてからローマに向けて出航した  28章1-10節 マルタ島の人々は、親切にしてくれた。 パウロは、1匹のまむしにかまれた。 島の人は、マムシが彼の手から下がっているのを見て、この人は海からは逃れても、正義の神は彼を生かしてはおかないのだと思った。 しかし、パウロは蛇を火の中に振り […]

  • 2024-04-03
  • 2024-04-03

使徒の働き27章「長い漂流の後、マルタ島に着いた。天使のお告げ通り、全員が助かった。」

パウロは船でローマに向けて出発した 27:1 さて、私たちが船でイタリヤへ行くことが決まったとき、パウロと、ほかの数人の囚人は、ユリアスという親衛隊の百人隊長に引き渡された。 27:2 私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタル […]

NO IMAGE

「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?