- 2023-09-16
- 2023-09-22
「聖霊のバプテスマ」使徒の働き2章
Ⅰ 聖霊の降臨 Ⅰ―1大きな音と響きが起こって、聖霊の炎が降った。 2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。 2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。 2:3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった […]
Ⅰ 聖霊の降臨 Ⅰ―1大きな音と響きが起こって、聖霊の炎が降った。 2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。 2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。 2:3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった […]
<エペソ人への手紙4章 要約> パウロは、教会を建て上げるようにエペソの信者たちに勧める。 それは、信仰の一致のもとに、各人が召しにふさわしく歩むことによって、 また、与えられた賜物を結び合わせて働かせることによって可能になる。 そして、これらのことを神に忠実に行うために、自分たちは「古い人」を脱ぎ […]
<ローマ人への手紙12章 概要> パウロは11章までで、教理について語ってきました。 この12章からは、信仰を生活で適応していくことについて語ります。 この章では、他のクリスチャンとの交わり、未信者や反対者との関わり方について語っています。 適応について語る前に、大切なことがあります。 […]
<ローマ書8章1-17節 概要> 6章において、キリストと結び合わされ一体となり、律法によって罪が定められない者となったこと。律法から解放され、義の奴隷となったクリスチャンの奥義を語った。7章においては、救われてもなお自分の中に神に従いたい心と従えない心の葛藤を抱え続けるパウロ自身の告白、すべてのク […]
律法で罪を定められなくなった人は、堕落するのではないか 6:1 それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。 罪の意識が増すところに神のゆるしの恵みに対する感謝が増し加わると、4章の最後にありました。そうであるなら、神のゆるしの賜物がもっと信者 […]
イエスは救いを完成する時、場所、方法を知っていた。 この時、まっすぐにエルサレムに向かって行かれた。 イエスは、町々村々を次々に教えながら通り、エルサレムへの旅を続けられた。ルカ13:22 さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こうとして御顔をまっすぐ向けられ、ご自分の前 […]
悔い改めの定義 己の罪を知って審判の恐れにおののき、神の前にひれ伏し、 われわれの生が真実に神に向き変わること。 悔い改めの2つの部分「罪の告白」と「新生」 これは聖霊の働きによってなされる。 「罪の告白」=「自己否定」 「自己の本性を罪だと悟り、自己を価値なしと認めること(自己否定)」これは聖霊に […]