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新生

  • 2023-09-16
  • 2023-09-22

「聖霊のバプテスマ」使徒の働き2章

Ⅰ 聖霊の降臨 Ⅰ―1大きな音と響きが起こって、聖霊の炎が降った。 2:1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。 2:2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。 2:3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった […]

  • 2023-07-31
  • 2023-08-05

「信仰の一致を保ち教会を建て上げよ。/ 古い人を脱ぎ捨て新しい人を着よ。」エペソ人への手紙4章

<エペソ人への手紙4章 要約> パウロは、教会を建て上げるようにエペソの信者たちに勧める。 それは、信仰の一致のもとに、各人が召しにふさわしく歩むことによって、 また、与えられた賜物を結び合わせて働かせることによって可能になる。 そして、これらのことを神に忠実に行うために、自分たちは「古い人」を脱ぎ […]

  • 2023-06-01
  • 2023-06-18

「神に従う暮らしこそ、霊的な礼拝。賜物について、信者との交わり、未信者や反対者との関わりについて述べる。」ローマ人への手紙12章

<ローマ人への手紙12章 概要> パウロは11章までで、教理について語ってきました。 この12章からは、信仰を生活で適応していくことについて語ります。 この章では、他のクリスチャンとの交わり、未信者や反対者との関わり方について語っています。  適応について語る前に、大切なことがあります。 […]

  • 2023-04-27
  • 2023-06-18

古い人の意志や努力でははなく、新しい人に与えらえた御霊に従って罪に勝利する。キリスト者の聖化。」ローマ人への手紙8章1-17節

<ローマ書8章1-17節 概要> 6章において、キリストと結び合わされ一体となり、律法によって罪が定められない者となったこと。律法から解放され、義の奴隷となったクリスチャンの奥義を語った。7章においては、救われてもなお自分の中に神に従いたい心と従えない心の葛藤を抱え続けるパウロ自身の告白、すべてのク […]

  • 2023-04-15
  • 2023-06-18

「キリストの中にバプテスマされる奥義、自己の死と御霊による復活、神に本当に仕える者になること、永遠の命を得る道はこれしかない」」ローマ人への手紙6章

律法で罪を定められなくなった人は、堕落するのではないか 6:1 それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。 罪の意識が増すところに神のゆるしの恵みに対する感謝が増し加わると、4章の最後にありました。そうであるなら、神のゆるしの賜物がもっと信者 […]

  • 2022-10-15
  • 2024-03-11

「多くの人は救いに至る信仰を嫌う。狭い門から入れ。」ルカによる福音書13章22-30節

イエスは救いを完成する時、場所、方法を知っていた。 この時、まっすぐにエルサレムに向かって行かれた。 イエスは、町々村々を次々に教えながら通り、エルサレムへの旅を続けられた。ルカ13:22 さて、天に上げられる日が近づいて来たころ、イエスは、エルサレムに行こうとして御顔をまっすぐ向けられ、ご自分の前 […]

  • 2022-05-03
  • 2022-06-14

キリスト教綱要3篇3章「悔い改めについて」

悔い改めの定義 己の罪を知って審判の恐れにおののき、神の前にひれ伏し、 われわれの生が真実に神に向き変わること。 悔い改めの2つの部分「罪の告白」と「新生」 これは聖霊の働きによってなされる。 「罪の告白」=「自己否定」 「自己の本性を罪だと悟り、自己を価値なしと認めること(自己否定)」これは聖霊に […]

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「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?