- 2025-07-16
- 2025-09-25
第2テサロニケ3章「あなたがたに神の助けがあるように祈る、怠惰な生活は止めなさい」
祈り 3:1 終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。 3:2 また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。 私たちのために祈って欲し […]
祈り 3:1 終わりに、兄弟たちよ。私たちのために祈ってください。主のみことばが、あなたがたのところでと同じように早く広まり、またあがめられますように。 3:2 また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。 私たちのために祈って欲し […]
<エペソ人への手紙2章 要約> この章では、神の怒りの対象であった罪びとが、神の憐みを受けて救われること。 神は救うだけではなく、信じた後の良い行いも備えていること。 キリストによって異邦人とユダヤ人の平和が実現し、共に教会を建て上げる者とされたことを語る。 <エペソ人への手紙2章 解釈> Ⅰ 神が […]
自分が神から受けた愛におののき その愛に応答して現わされる賜物だけに価値がある 1-3節 12:30 みながいやしの賜物を持っているでしょうか。みなが異言を語るでしょうか。みなが解き明かしをするでしょうか。 12:31 あなたがたは、よりすぐれた賜物を熱心に求めなさい。また私は、さらにまさる道を示し […]
<ローマ人への手紙16章 概要> 執事のフィベをローマに派遣すること。パウロと彼と共にいる兄弟たちからローマ教会1人1人の名を上げてあいさつを送る。 <ローマ人への手紙16章 解釈> Ⅰ執事のフィベにこの手紙をローマ教会に届けさせる。1-2 1―1彼女を主にあって迎え入れてください。 16:1 ケン […]
<ローマ8章28-39節概要> 激しい迫害の中で、また自分の罪との戦いで、うめくキリスト者たち。 1-17節では、信者は罪の支配から解放され、神の支配の下に入れられ、自分の力ではなく、御霊によって罪に勝利することができることを知らせた。 18-27節では、御霊のとりなしがあること。彼らが御心を見失う […]
律法学者たちは罪びとが天国に入ることを嫌った。イエスは、彼らの間違いを教えるために「放蕩(ほうとう)むすこ」話をされた。 罪びとたちは救われない。彼らは汚れていると考えていた。 自分たちは律法を守ってただしいい行いをしているから救われると考えていた。 「放蕩息子のたとえ」 父が生きているのに、弟が財 […]
取税人たち、罪びとたちがイエスの話を聞こうと集まっていた さて、取税人、罪人たちがみな、イエスの話を聞こうとして、みもとに近寄って来た。ルカ15:1 「取税人」とはどういう人か ローマ政府のために税金を集めるユダヤ人のこと。この仕事は落札で与えらえた。 より高額な金で落札できる者が取税人になった。彼 […]
要約 アラムの王ベン・ハダテがサマリヤを包囲した。そのころ、サマリヤにはひどい飢饉があった。食料が高騰し、親が子供を食べるほど人々は飢えていた。ヨアブは荒布を着ていた。彼はイスラエルの主に祈っていたのだと思われる。しかし状況が悪化することを見て、エリシャを怒り、彼を殺しに行く。そのことを知ったエリシ […]