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ツァラアト

  • 2021-07-12
  • 2024-02-09

第2列王記15章、第2歴代誌26章「ユダヤの王、アザルヤ=ウジヤの生涯、彼が高ぶった時不治の病に冒された。命の決定権は主にあること、主を第一に頼って生きることを学んだ。」

アマツヤの子「ウジヤ」ユダを52年間治めた。 アマツヤの子ウジヤは16歳で王になり、エルサレムで52年間王であった。第2歴代26:1-3、第2列王15:1-2 彼を教えるザカリヤが存命中は神を求めた。神は彼を栄させた。 ウジヤが神を求めていた間、国は栄えた。それで、彼の兵力は並外れて強くなった。2歴 […]

  • 2021-06-04
  • 2024-02-09

第2列王記5章「神は、ツァラアトに犯されたナアマンをいやした。そして彼はイスラエルの神を信じた。私たちも『罪』という不治の病を抱えている。この病をいやすのはキリストのみ。ナアマンのことから、私たちの『救いといやし』について考えた。」

要約 アラムの王に仕える将軍ナアマンは、ツァラアトに犯されていた。当時、ツァラアトは不治の病。人々が忌み嫌う病気であった。彼は、イスラエルから来た妻の召使いから、エリシャのうわさを聞く。そこで、王の許可を得て、イスラエルのエリシャのもとにやってきた。しかし、エリシャは戸口に出ることもなく、使いの者に […]

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「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?