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偶像礼拝

  • 2024-10-17

第2コリント6章「恵みを無駄にせず正しい実を結ぶ/非常な忍耐と愛による宣教/偶像から離れよ」  

神とともに働く者として懇願する 「恵みをむだに受けてはならない」1―3 にせ教師たちが信徒の信仰をゆがませた。 パウロがコリントを去った後、彼が伝えた福音とは別の福音を教える「にせ教師たち」がやって来ました。そのため、信者たちは誤って信じ、実行するようになっていました。 神に義とされた恵みを無駄にし […]

  • 2024-07-05
  • 2024-07-07

第一コリント10章「偶像礼拝」は悪霊を拝むこと。関わってはならない。未信者の救い、他者の信仰の益のために、自分の自由を制限できなければ「神の栄光」を現わす生き方はできない。

イスラエルの父祖たちも、異邦人たちも 同じ御霊を受けた 1-4 10:1 そこで、兄弟たち。私はあなたがたにぜひ次のことを知ってもらいたいのです。私たちの先祖はみな、雲の下におり、みな海を通って行きました。 10:2 そしてみな、雲と海とで、モーセにつくバプテスマを受け、 10:3 みな同じ御霊の食 […]

  • 2024-06-19

第1コリント9章「伝道のため、信者の益のため、自分の自由を制限したパウロ。福音にさまたげを与えないため無報酬で働いた。」

使徒としての立場を主張するパウロ 1-2 9:1 私には自由がないでしょうか。私は使徒ではないのでしょうか。私は私たちの主イエスを見たのではないでしょうか。あなたがたは、主にあって私の働きの実ではありませんか。 9:2 たとい私がほかの人々に対しては使徒でなくても、少なくともあなたがたに対しては使徒 […]

  • 2024-06-12
  • 2024-06-17

第1コリント8章「偶像の神との関わり方。兄弟姉妹への影響、未信者を誤解させないように行うことが大切」

偶像にささげられた肉について 8:1 次に、偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。 8:2 人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。 […]

  • 2023-03-07
  • 2023-05-12

「罪とは、天地を創造した神を礼拝しないこと」ローマ人への手紙1章

ローマ書1章 「人間の罪と、罪に対する神の怒り」 ローマ書1章では、「罪」とは創造主を知らない、創造主に感謝をしないことだということ。 この「罪」がこの世の悪の原因であることを説明します。 <ローマ書1章 解 釈> 真理をはばむ人々の不敬虔と不正に対して神は怒っている というのは、不義をもって真理を […]

  • 2021-10-26
  • 2024-02-09

第1列王記22章51節、第2歴代誌21、22章 ユダの王「ヨラム」と「アハズヤ」

ヨシャパテの死後、長男ヨラムがユダの王になった 32歳で王になり、8年間王であった。 ヨラムは王になると勢力を増し加え、兄弟たちを一人残らず殺した。2歴代21:4 ヨラムは主の目に悪を行った。(偶像礼拝をした)アハブの娘が妻であったから。21:6 しかし、主はダビデとの契約のゆえに、ユダを滅ぼすこと […]

  • 2021-08-29
  • 2024-02-09

第2列王記22,23章、第2歴代誌34、35章「ユダの王 ヨシヤ」

Ⅰ ヨシヤはダビデの神、主を求めた 彼は主の目にかなうことを行なって、先祖ダビデのすべての道に歩み、右にも左にもそれなかった。2列王22:2 マナセの子ヨシヤ。8歳で王になり31年間治めた。治世8年目(16歳)から主を求め始めた。 12年目(20歳)から宮を聖め始めた。2歴代34:3 Ⅱ 律法を知っ […]

  • 2021-07-17
  • 2024-02-09

第2列王記16章、第2歴代誌28章「ユダの王アハズ、敵国の力に恐れおののき、敵が拝む神に助けを求めた。そのため主の怒りが下り、ユダは外敵からさらに激しい攻撃を受けることになった。このことから、困難の中にあるとき、一番肝心な心がけは何かを考えた。」

ウジヤの子、ヨタムの子、ユダの王アハズヤ 彼は、自分が王になるやいなや、アラムやアッシリヤの強力な戦力を恐れた。そして、父ヨタムがイスラエルの神に忠実に歩んで、国を強固にしたことを、祖父ウジヤの名声と転落を、見聞きしていたにもかかわらず、敵を強大にしている彼らの神に頼った。彼は拝む対象が多ければ多い […]

  • 2021-05-10
  • 2022-01-17

第1列王記18章「エリヤ1人:バアルとアシュラの預言者850人の戦い、オバデヤの2心」

主の命令により、エリヤはアハブに会いに行った。1列王18章 3年後、「アハブに会いに行け」との主のことばがエリヤにあった。1列王18:1 そのころ、サマリヤは飢饉がひどく、王は食べ物を探すために巡り歩くことにした。そして、王宮を管理していたオバデヤに命じて、自分と違う方向を探させた。18:6 オバデ […]

  • 2021-04-28
  • 2022-01-17

第1列王記12章26-33節 「偶像を作ったヤロブアムの大罪」

要約 民がエルサレムに、いけにえをささげるために上っていくなら、民の心がレハブアムになびくのではないかと、ヤロブアムは恐れた。そこで、ベテルとダンに金の子牛を置いた。「これがあなたがたをエジプトから連れ上った神である」から、エルサレムに行く必要はないと、告げた。祭りの日を第8月の15日に定め、祭壇で […]

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「私と一緒に聖書を読んでみませんか?」

今から約2000年前、キリストは預言されていた通り、死んで3日後に復活し、ご自身が神であることを証明されました。神がおられるのですから、その方を無視して生きることは、神があなたを造られた目的を知らずに生きることを意味します。どうか、神を知り、神に生かされる確かな人生を歩んでください。そのために、聖書を学び、神について、自分について、知ることを始めませんか?