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キリスト教綱要 / キリスト教の教理
- キリスト教綱要3篇25章「最後の復活について」
- キリスト教綱要3篇21-24章「救いの予定、神の選びについて」
- キリスト教綱要3篇20章「祈りについて」
- キリスト教綱要3編19章「キリスト者が得た自由とは何か」
- キリスト教綱要3篇18章「報いは行いによらず、恵みにより与えられる」
- キリスト教綱要3篇17章「律法の約束と福音の約束は合致する」
- キリスト教綱要3篇16章「この教理を擁護する」
- キリスト教綱要3篇15章「行いの義を否定する」
- キリスト教綱要3篇14章「義認の始まりとその継続する発展(聖化)について」
- キリスト教綱要3篇13章「価なしの義認において心得るべきこと」
- キリスト教綱要3篇12章「価なしの義認」
- キリスト教綱要3篇11章「信仰義認とは何か?その定義」
- キリスト教綱要3篇9章「天国を待ち望むこと」
- キリスト教綱要3篇8章「十字架を耐え忍ぶことについて」
- キリスト教綱要3篇7章「キリスト者の生活」
- キリスト教綱要3篇3章「悔い改めについて」
- キリスト教綱要3篇2章「信仰について」
- キリスト教綱要3篇1章「第一の御霊の働きは救いを与えること」
- キリスト教綱要2編16章「キリストの死と復活と昇天により与えられる信者の絶大な恵み」
- キリスト教綱要2篇11章「古い契約と新しい契約の違い」
- キリスト教綱要2篇10章「古い契約と新しい契約の類似」
- キリスト教綱要第2篇8章「十戒について説明する」
- キリスト教綱要2篇5章「自由意志について反対者に反論する」
- キリスト教綱要2篇4章「神はどのように人間に働きかけるか」
- キリスト教綱要2篇3章「人の本性は修復が不可能なほど罪の影響を受けて、あるべき姿から逸脱している。キリストの御霊を受けて心が一新されなければ天国に入れない。」
- キリスト教綱要2篇2章「人間の意志は罪に縛られて自由ではない。キリストの御霊なしに自由に善を選択することができない。」
- キリスト教綱要2編1章「人間の生まれつきの状態 原罪について」
- キリスト教綱要1篇16-19章「 神の摂理・全ては神の命令によって起こる」
- キリスト教綱要1篇7ー9章「聖書の権威について」
- キリスト教綱要1篇1ー6章「神を知ることと、自分を知ること」
使徒の働き
- 使徒の働き28章「パウロは、ローマで2年間大胆に語ることができた」
- 使徒の働き27章「長い漂流の後、マルタ島に着いた。天使のお告げ通り、全員が助かった。」
- 使徒の働き25、26章「総督フェストとアグリッパ王の前で弁明する」
- 使徒の働き24章「信じることを先延ばしにしたローマ総督ペリクス」
- 使徒の働き23章「パウロは大祭司、議会の前で弁明する / ユダヤ人たちの陰謀が発覚してカイザリヤに護送される」
- 使徒の働き22章「使徒であることを証言したパウロ 彼のことばに怒り狂ったユダヤ人たち」
- 使徒の働き21章「エルサレムで捕まる。律法を守り続けるエルサレム教会と律法から解放されたパウロの違い」
- 使徒の働き20章「エルサレムへ向かう途中、兄弟たちを訪問した。自分の信仰をあますところなく彼らに伝えて別れを告げた。」
- 使徒の働き19章「第3回伝道旅行 エペソでの3年間の滞在」
- 使徒の働き18章23-節「第3回伝道旅行、アポロによる伝道、パウロはアポロから聞いた人が聖霊を受けていないことに気づいた」
- 使徒の働き18章1-22節「第2回伝道旅行、プリスキラ、アクラ夫婦との出会い、コリントとエペソでの伝道」
- 使徒の働き17章「第2回伝道旅行 テサロニケーベレヤーアテネ」
- 使徒の働き16章「第2回伝道旅行 / 聖霊がパウロの道程を導き、人々を救った。ルデヤ、看守と彼らに属する者たちの救い」
- 使徒の働き15章「聖霊と教会の決定。律法を守ることは救いの条件ではない。」
- 使徒の働き14章「第1回伝道旅行/イコニオムからルステラ、宣教した町を巡ってアンテオケに戻る」
- 使徒の働き13章「第1回伝道旅行、キプロス島からビシテヤのアンテオケ」
- 「ペテロを殺そうとしたヘロデ・アグリッパ1世、高ぶりが頂点に達した時、神に打たれて死んだ」使徒の働き12章
- 「アンテオケ教会の誕生、バルナバとサウロはアンテオケで異邦人たちを教えた」使徒の働き11章
- 「異邦人コルネリオの回心から学ぶ」使徒の働き10章
- 「迫害者サウロの回心」使徒の働き9章
- 「ステパノのことから始まった迫害、散らされた信者は他国に述べ伝え、多くの異邦人が救われた」使徒の働き8章
- 「ステパノの弁明と殉教」使徒の働き7章
- 「教会での配給の問題、ステパノと外地から戻ったユダヤ教徒との口論、ステパノは議会に訴えられる」使徒の働き6章
- 「アナニヤとサッピは神のさばきを軽く見た。使徒たちによって奇跡といやしがなされ、信者は増え続けた。」使徒の働き5章
- 「聖霊によって大胆に語るペテロと信者たち」使徒の働き4章
- 「ペテロの奇跡:神殿の門で「生まれつきの足なえ」をいやし、驚いて集まって来た群衆に福音を伝えた。」使徒の働き3章
- 「聖霊のバプテスマ」使徒の働き2章
- 「聖霊がくだる時を待つ」使徒の働き1章
ルカによる福音書
- イエスの復活 ルカによる福音書24章
- イエスの死。十字架刑を見た人たちが救われ、預言が次々に成就した。ルカによる福音書23章
- 祭司長たちがイエスを捕らえ、十字架刑につける。ルカによる福音書22章39節ー23章25節
- 最後の晩餐、ペテロが裏切る預言 ルカによる福音書22章1-34節
- 再臨のとき、世の終わりについてイエスが語ったこと ルカによる福音書21章5-36節
- 「イエスを罠にかけられなかった律法学者たち 彼らの偽善をイエスは嫌った」 ルカによる福音書20章1-47節
- ロバの子に乗って入城したイエス。ご自身の宮の汚れを聖められた。「エルサレム入城と宮聖め」ルカによる福音書19章28-48節
- 神が泣かれた。神が人に同情し「死」に怒りを覚えた。イエスは私たちの側に立って私たしを救う神「ラザロの復活」ヨハネによる福音書11章
- 真の悔い改めは心と行いに大きな変化をもたらす。これは神によって始められ、神によってなされる。人間の功績によらない神の一方的な恵み。「ザアカイの回心」ルカ19章1-10節
- 奇跡の本当の目的は、霊の目が開かれてイエスを信じるようになること。「10人のらい病人のいやし」ルカ17章11-17節
- 死後の行先はパラダイスかハデスの2つだけ。救われる信仰をじゃまするもの、与えるものは何か。「金持ちとこじきのラザロ」ルカ16章19-31節
- 正しい人ではなく、悔い改めた罪びとが救われる「放蕩息子のたとえ」ルカによる福音書15章11-32節
- 「神は罪人を捜し出して救う。いなくなった羊のたとえ。」ルカによる福音書15章1-7節
- 「多くの人は救いに至る信仰を嫌う。狭い門から入れ。」ルカによる福音書13章22-30節
- 「神が必要を満たしてくださる。生活の心配をやめなさい。」ルカによる福音書12章22-31節
- 「永遠の命はお金では買えない。愚かな金持ちのたとえ。」ルカによる福音書12章13-21節
- 「伝道者には神の特別な守りがある。だから人を恐れずに福音を語れ。」ルカによる福音書12章4節から9節
- 「キリストが与えるくびきは軽い。自分を捨て、自分の十字架を負ってついてきなさい。」ルカによる福音書9章18-27節
- 「あなたの心は良い地ですか?種蒔きのたとえ。」ルカによる福音書8章4-15節
- 「あなたがキリスト者だということで迫害する人たちが困っていたら助けなさい。彼らの救いのために祈りなさい。」ルカによる福音書6章26-36節
- 「心砕かれ、神を知ることこそ幸い。山上の説教 幸いと不幸」ルカによる福音書6章20-26節
- 「罪の赦しがなければ、体のいやしはむなしい。中風のいやし」ルカによる福音書5章17-26節
- 「イエスはどのような人々を弟子にしたか。12弟子を集める。」ルカによる福音書5章、6章
- 「悪魔はどのように誘惑するか。誘惑を退けることができるか。イエスが受けた荒野の誘惑から考える。」ルカによる福音書4章
- 「イエスを信じるために心が整えられている必要がある。洗礼者ヨハネ」ルカによる福音書2章
- 「イエスの誕生」ルカによる福音書1章
第2列王記 / 第2歴代誌
- 第2歴代誌17~20章「ユダの王 ヨシャパテ」
- 第2列王記23~25章、第2歴代誌36章「エホアハズからゼデキヤまで、ユダ王国の滅亡」
- 第2列王記22,23章、第2歴代誌34、35章「ユダの王 ヨシヤ」
- 第2列王記21章、第2歴代誌32章「悔い改めたマナセ、マナセの祈りを聞かれた主」 主には、大きすぎて赦せない罪はないこと。心からの悔い改めに、主は答えられることを学んだ。
- 第2列王記20章/第2歴代誌32章「病を癒やされたヒゼキヤは高ぶった」自分が持つ宝は神の賜物であることを知って、謙遜に歩む必要を学んだ。
- 第2列王記18~19章、第2歴代29~32章「ユダの王ヒゼキヤ、主によってアッシリヤに勝利する。敵の攻撃を止めるための人間的手段は、結局役に立たない。主にのみに頼りることが、敵から自分を守る最善の道である。」
- 第2列王記17章「イスラエルの王ホセア、アッシリヤに占領され、サマリヤは滅亡する。これは、イスラエルの神への不信仰が主を怒らせたことが原因であった。アッシリヤから移住した民は、主と彼らの神を同時に拝んだ。混合主義信仰について考えた。」
- 第2列王記16章、第2歴代誌28章「ユダの王アハズ、敵国の力に恐れおののき、敵が拝む神に助けを求めた。そのため主の怒りが下り、ユダは外敵からさらに激しい攻撃を受けることになった。このことから、困難の中にあるとき、一番肝心な心がけは何かを考えた。」
- 第2列王記15章、第2歴代誌26章「ユダヤの王、アザルヤ=ウジヤの生涯、彼が高ぶった時不治の病に冒された。命の決定権は主にあること、主を第一に頼って生きることを学んだ。」
- 第2列王記15章「エフーと4代目までの子孫たち。神は彼らを怒りと彼らを憐れんだ。悪い者であっても、彼らが苦しむ時、神は憐れみを示し、彼らの父祖たちと交わした契約のゆえに、彼らを守られる。主の愛と忍耐を見た。」
- 第2列王記14章、第2歴代25章「ユダの王アマツヤの不信仰と破滅、悪王ヤロブアムに与えられた祝福。ここにキリストが与える恵みの型を見る。」
- 第2列王記13章「エフーの子たち、偶像礼拝を止めなかった。神は彼らの祝福をひかえる。国を守ってくれたエリシャ、死の床にあるエリシャの上に伏して泣いたヨアシュ王の心境について考えた」
- 第2列王記12章 第2歴代誌24章「ユダの王アハズヤの子、ヨアシュ。見せかけの信仰」
- 第2列王記12章「ユダの王、ヨアシュの改革。祭司は祭事に専念し、実務は王に任せるようにした。このことから、教会の健全な運営について考えた」
- 第2列王記11章、第2歴代誌23章「アハブ一族の生き残りアタルヤ。支配者になるために、ダビデの子孫を抹殺しようとした。しかしできなかった。神がダビデとの契約を守られたからである。同様に、私たちが神と結んだ契約を、神は守られる。ここに信仰の基を置く者は幸いである」
- 第2列王記8章16節から9章「アハブの子ヨアブとイゼベルの死。神の預言が成就した。神を第一とすることの大切さと、詳細に渡る神の御手を見た。神の摂理を認める者は幸いである。」
- 第2列王記6章24節から7章「悔い改めの姿だけを示したヨアブ。彼は神の愛を信じ切れない。困難が来ると神の愛を疑い絶望する。しかし真の悔い改めは、神の愛を確信させる。困難にも良く耐え、神の真実を疑わない。」
- 第2列王記6章「目が開かれた時にエリシャを守る神の大軍が見えた。私たちも霊の目が開かれる時に、状況の背景にある、神の守り、神のご計画を見ることができるようになる。」
- 第2列王記5章「神は、ツァラアトに犯されたナアマンをいやした。そして彼はイスラエルの神を信じた。私たちも『罪』という不治の病を抱えている。この病をいやすのはキリストのみ。ナアマンのことから、私たちの『救いといやし』について考えた。」
- 第2列王記4章「自分に関わる人達を助けるエリシャ。キリストは、私たちを助けるエリシャに勝る助け主。」
- 第2列王記3章「ヨアブ、ヨシャパテ、エドムがモアブと戦う。神の憐れみ、神の奇跡によって勝利する。ここから大いなる励ましを受ける。」
- 第2列王記2章 「エリヤは昇天した。私たちの携挙もある!神はエリシャを後継者に立てた。神の働きの為には、神が選んだ後継者を立てるべき」
- 第1列王記22章、第2列王記1章「アハブの子アハズヤ/ 火を降らせるエリヤは、終末に現れる預言者かもしれない」
第1列王記
- 第1列王記22章51節、第2歴代誌21、22章 ユダの王「ヨラム」と「アハズヤ」
- 第1列王記22章「アハブの死。つりあわぬくびきを負ったヨシャパテ。アハブの息子アハズヤとも同盟を結ぶ」
- 第1列王記21章「罪の女イザベル。律法を利用して民にナボテを殺させた。それを容認したアハブ。エリヤから最終的な宣告を受ける」
- 第1列王記20章「主の助けによりアラムの大軍に勝利したアハブ。しかし彼は悔い改めない」
- 第1列王記第19章 「神の働きに疲れたエリヤ。エリヤの今までの働きは序章に過ぎない。これから本格的な裁きが下る。落ち込むエリヤに次の仕事を与える神。
- 第1列王記18章「エリヤ1人:バアルとアシュラの預言者850人の戦い、オバデヤの2心」
- 第1列王記17章「エリアを養われた神」
- 第1列王記15、16章、第2歴代誌14~16章「レハブアムからアビヤム、さらにアサへ王国の継承」
- 第1列王記14章「ヤロブアム一族が滅亡する預言」
- 第1列王記13章「ヤロブアムの破滅を預言した神の人」
- 第1列王記12章26-33節 「偶像を作ったヤロブアムの大罪」
- 第1列王記12章、第2歴代10~12章「レハブアム王。国は分裂した。これは神のご計画だった。」
- 第1列王記11章「ソロモンの転落、偶像を拝み神の怒りをかう」
- 第1列王記10書「シェバの女王の訪問」1-13節
- 第1列王記9章1-9節「ソロモンに神が語られた約束」
- 第1列王記8章「罪の赦しを求めた、ソロモンの祈り」
- 第1列王記3、4章「知恵を求めたソロモンと王国の繁栄」
- 第1列王記2章「ソロモンの王位が確立するまで」
- 第1列王記1章 「油そそがれることこそ、王となる条件」
ローマ人への手紙
- 「天国をめざす信仰。信仰を1つにする立場を超えた親愛。ローマ教会の信徒たちへのあいさつ」ローマ書人への手紙16章
- 「神の福音の理解と愛の配慮によって教会を建て上げる/ 神の力によってなされたパウロの伝道/ エルサレムに献金を届け、ローマからイスパニアを目指す」ローマ人への手紙15章
- 「キリスト者は確信を持って偶像の習慣を退けることができる。生活について信仰の確信にもとづいて行う。/ パウロは、律法の生活習慣を守る信者を受け入れるように指導したが、「何でも食べていい」確信があった。そして同じ確信を持つ信者を励ました。」ローマ人への手紙14章
- 「国家や社会に、むやみに反抗する信者は、人々をキリスト教につまずかせる。国の方針が、神の戒めに反しない限り、愛の精神から積極的に従うべき。これは良いあかし。伝道をしやすくする。 / 主の日は近い。神に忠実に生きなさい。」ローマ人への手紙13章
- 「神に従う暮らしこそ、霊的な礼拝。賜物について、信者との交わり、未信者や反対者との関わりについて述べる。」ローマ人への手紙12章
- 「神の知恵の深さに感動する!自分に信頼を置かず神に信頼することを学ぶ。/イスラエルの反抗を用いて異邦人を救い、さらにイスラエルの救いを完成させる神の知恵」ローマ人への手紙11章
- 「 口で告白するだけでは救われない。心で信じる信仰がなければならない。伝道のあり方について考えた。/異邦人とイスラエル人の救いの計画 から」ローマ人への手紙10章
- 「神の約束に従って生まれた子がアブラハムの信仰の継承者。神の計画に従って生まれた信者が天国の継承者」ローマ人への手紙9章
- 「罪の力、世の脅かしは信者を負かすことはできない。神の愛は信者を守り敵に勝利させる。」ローマ人への手紙8章28-39節
- 「罪と戦って苦しむ信者のための3つの大きな助け。1.主の日の望み 2.御霊のとりなし 3.救いの予定と完成の知識。」ローマ人への手紙8章18-30節
- 古い人の意志や努力でははなく、新しい人に与えらえた御霊に従って罪に勝利する。キリスト者の聖化。」ローマ人への手紙8章1-17節
- 「罪が内住するキリスト者の心の葛藤、しかし御霊によって勝利する」ローマ人への手紙7章
- 「キリストの中にバプテスマされる奥義、自己の死と御霊による復活、神に本当に仕える者になること、永遠の命を得る道はこれしかない」」ローマ人への手紙6章
- 「初代教会の信者は天国に入る確信を持っていた/罪の支配に勝る御霊の支配による救い、聖化、栄化」ローマ人への手紙5章
- 「アブラハムは人間には不可能な『神の約束』の実現を信じた。その信仰が神に義と認められた」ローマ人への手紙4章
- 「行いによるのではなく、信仰によって義とされる」ローマ人への手紙3章
- 「自分の正しさを誇る人には偽善の罪がある 肉体の割礼ではなく、心の割礼によって神の民にされる」ローマ人への手紙2章
- 「罪とは、天地を創造した神を礼拝しないこと」ローマ人への手紙1章
コリント人への手紙 第一
- 第1コリント書 目次と要約
- 第一コリント16章「エルサレムへの献金のこと、コリント教会へのあいさつ」
- 第一コリント15章「パウロが伝えた福音 キリストの復活の事実こそ信仰の土台」
- 第一コリントⅠ4章「賜物は秩序をもって用いる」「自分の徳を高める異言よりも、教会の徳を高める預言を求めなさい。」
- 第一コリント13章「さらに優れた賜物は愛 / 神の愛に基を置かない奉仕は価値がない」
- 1コリント12章 賜物の多様性と一致
- 第一コリント11章 「女性と男性の役割について、「かぶり物」のことから考える。主の晩餐についての注意」
- 第一コリント10章「偶像礼拝」は悪霊を拝むこと。関わってはならない。未信者の救い、他者の信仰の益のために、自分の自由を制限できなければ「神の栄光」を現わす生き方はできない。
- 第1コリント9章「伝道のため、信者の益のため、自分の自由を制限したパウロ。福音にさまたげを与えないため無報酬で働いた。」
- 第1コリント8章「偶像の神との関わり方。兄弟姉妹への影響、未信者を誤解させないように行うことが大切」
- 第1コリント7章「結婚、離婚についてのアドバイス」
- 第1コリント6章 「信者間のトラブルは、教会が信仰的にさばきなさい / からだは罪を犯すためではなく、神の栄光のために使いなさい」
- 第1コリント5章 神が禁じる行いを続ける信者をゆるすことが愛ではない。彼らを説得し、応じないときは処罰を行いなさい。処罰は「彼らの回心を願う」本当の愛からなされるのです。
- 第1コリント4章「世と変わらぬ判断をするコリント教会からの自分への評価は気にしない/ 救いを与えられて安心し、福音宣教のために戦うことをしないコリント教会にを戒める。/ パウロから聞いた福音に立ち戻れ。」
- 第1コリント3章「一致のためには成長が必要 / 天で報いを受けられる働きをすること / 正しい教師であれば、誰からでも学ぶ姿勢が大切」
- 第1コリント2章 御霊と御力が、聞く人の心に福音の正しさを強く示したことで人々が救われた。パウロは「人がおろかと思う福音」を語っただけだった。神は、信仰が人間の知恵によらず神にささえられるため、このように定められた。
- 第1コリント1章 「神の教会」は神が支配されるところ。パウロが伝えた福音を保つように。神は「この世の愚かな者」に「宣教の愚かなことば」を語らせて伝道を進める。
士師記
- 士師記19-21章「ベンジャミンの堕落」
- 士師記17-18章「ミカの鋳造とダン族」
- 士師記14ー15章「ティムナの娘とラマテ・レヒでの戦い」
- 士師記13章「サムソンの誕生」
- 士師記16章「サムソン、デリラにだまされ、ペリシテ人に復讐する」
- 士師記10-12章「ギルアデの子エフタ」
- 士師記6-9章「ギデオンと息子アビメレク」
- 士師記4ー5章「デボラとバラク」
- 士師記3章「オテニエルとエフデ」
- 士師記1、2章 ヨシュアの後、神は「さばきつかさ」を起こしてイスラエルを治めさせた
創世記
- 創世記37章~50章 「ヨセフの生涯」
- 創世記25から35章「ヤコブの生涯」
- 創世記11~25章「アブラハムの生涯」
- 創世記6~9章17節「ノアの箱舟」
- 創世記4章「カインとアベル」
- 創世記3章「罪のはじまり」
- 創世記2章「人間の創造」
- 創世記1章 「天地創造」
エペソ人への手紙
- 「親と子、奴隷と主人の関係について / キリスト者の戦い 戦いの武具について」エペソ人への手紙6章
- 「光の子らしく歩みなさい / 夫は妻を愛し、妻は夫に従いなさい」エペソ人への手紙5章
- 「信仰の一致を保ち教会を建て上げよ。/ 古い人を脱ぎ捨て新しい人を着よ。」エペソ人への手紙4章
- 「パウロが語る福音は、人間が考えたものではない。神から受けたもの。私の苦難を見て落胆してはならない。かえって信仰の確信を持ちなさい。御霊が豊かに働きかけて、あなたがたが御霊に支配される者になりますように。」エペソ3章
- 「神の怒りの下にあった者が、神の憐みを受けて救われた。救いの絶大な価値に感謝する。キリストは人と神との間にある敵意、異邦人とユダヤ人にある敵意を廃止するために来た。」エペソ人への手紙2章
- 『救われた人は、天地創造の前から救いに定められていた、神の最終目標はキリストを王とする「御国」の実現、神の知識を増し加え恵みのすばらしさを知りなさい、教会はかしらなるキリストに従いなさい』エペソ人への手紙1章
コリント人への手紙 第二
- 第2コリント11章「使徒としての証拠は、苦難と弱さ」パウロの弁明
- 第2コリント6章「恵みを無駄にせず正しい実を結ぶ/非常な忍耐と愛による宣教/偶像から離れよ」
- 第2コリント2章「ついに、自分たちで立ち帰ったコリント教会」
- 第2コリント1章「キリスト者にはキリストのための苦しみと、キリストからの慰めが満ちている」
ヨハネによる福音書
- イエスの祈り「信仰を保ち、悪い者から守り、真理を悟らせてください。皆が1つになるために。」イエスの遺言4 ヨハネによる福音書17章
- 「聖霊を与える。私の名で求めよ。勝利の約束。」イエスの遺言3 ヨハネの福音書16章
- 「わたしにとどまりなさい。戒めを守り愛し合いなさい。」イエスの遺言2 ヨハネの福音書15章
- 「心を騒がせなくてよい。神を信じ私を信じなさい。」イエスの遺言1 ヨハネの福音書14章
第2サムエル記
- 第2サムエル24章1-25節「神が与えたものに頼り、自分を誇ったダビデの罪」
- 23章5―6節「ダビデの最後の言葉から、彼が到達した信仰」
- 22章31-35節「ダビデの神への賛歌」
- 第2サムエル記21章1-14節「神は先に立ってご自分の民を守られる方」
モーセ
ダビデ
イザヤ書
- 「終わりの日にキリストは再臨し、全世界の人をさばく。だからこそ、今救いを求めよう。神の安息の中に入れられよう。」イザヤ2章
- 「霊的に堕落したイスラエルの人たち。彼らの礼拝はむなしい。そのような彼らを、それでも神は救う。神の驚くべき憐みが啓示された。」イザヤ1章